セブ・マクタン島の治安ってどうなの?

マニラ・セブ
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フィリピンという国のイメージは、日本においてあまりよろしくない。そして、フィリピンといえば、マニラをイメージする人も多いかと思う。

近年、セブが観光、そして、留学の地として人気を集め、多くに日本人旅行客が来るようになった。昔は、セブがフィリピンであることを知らなかった人も多かった。しかし、今はセブが留学などで注目を集めるようになり、セブのことを調べる人が増え、セブがフィリピンであると認識されるようになった。

セブってフィリピンでしょ? 治安とかって大丈夫なのかしら。

リゾート地だし、治安が悪いって聞かないから大丈夫だと思うよ。へーき、へーき。

マニラは治安が悪いというイメージが定着してしまっているが、セブの治安はどうなのだろう。セブといっても旅行客が多く宿泊するリゾートは、空港のあるマクタン島側にある。そのマクタン島の治安はどうなのであろうか。

BLUEWATER MARIBAGO RESORT

旅行者にとって治安は良い

日本人旅行者は、セブに滞在すると言っても3泊、もしくは、4泊のみだ。移動箇所も限られてくる。そして、夜間はリゾートの外をウロウロすることもあまりないであろう。

大抵の旅行者は、宿泊しているリゾート内の施設を利用しセブ滞在を楽しむ傾向がある。リゾートにはプール、そして、ビーチがある。リゾート内だけでも安全で快適に過ごせるのだ。

よって、旅行者が、マクタン島は治安が悪いと思うことはほぼないだろう。

犯罪に遭うとすれば、買い物に行った先のショッピングモールでのスリ、置き引きくらいかもしれない。これは気を付ければ未然防止することが可能だ。

リゾートの内と外は違う世界

リゾート内は安全といえるが、リゾートのゲートを一歩外に出ると別世界が広がっている。日本と違い貧富の差が大きいフィリピンの一場面を観ることがでだ。フィリピン人の住んでいる家など見れば、貧富の差を感じるだろう。立派なリゾート地のすぐ隣に、フィリピン人たちの家が立ち並んでいたりする。

リゾートの外側の世界では、犯罪が後を絶たない。これがマクタン島の治安に大きな影響を及ぼしている。以下は、代表的なマクタン島でも起こっている犯罪例だ。

薬物関係

フィリピンの都市部は薬物中毒者が多くいる。シャブが安く、入手が非常に簡単だからだ。マクタン島も例外なく薬物中毒者が多い。薬物中毒者らしき人を見かけたら近づかないことだ。

薬物中毒者の特徴

薬物中毒者は、朝から夕方くらいはあまり外出をしない。夕方辺りから動き出す夜行性が多いようだ。薬物中毒者は、やたらと目がギラギラしている。そして、やたらと汗をかき、なぜかコーラを好んで飲むのだ。喉が乾いたら水を飲むのではなく、決まってコーラを飲む。

薬物中毒者は、やせているとは限らない。太った中毒者もいる。太った中毒者は尋常でないくらい食欲がある。

また、薬物を吸っている者は、口臭がきつくなる。この口臭を隠すためにガムを噛んでいることが多い。

日本でも、あなたの周りに同じような特徴を持つ人がいたら要注意だ。

薬物は減らない

マクタンで売られている薬物は、マクタン島から橋を渡った向こう側の島であるセブから運ばれてくるのだろう。そして、薬を買うには、その売人の家に買いに行く、もしくは、売人に連絡をし、薬を配達してもらうかのどちらかになる。

このように売人のフィリピン人が非常に多いので、なかなか薬物犯罪はなくならない。マクタン島にも非常に多くの売人がいると思われる。

私の住んでいるマクタン島の家の周りは、薬物中毒者だらけだ。そして、売人の家もあった。ドゥテルテ大統領になってから、私の家の近くに住んでいた売人は、密告により御用となった。

御用となった日は、警察に早朝急襲を食らったようだ。その家には若い娘とその父親が住んでいた。門のある一戸建ての家だ。しかし、その朝、売人だった父親は家にいなかったのだ。

少ししてから父親が家に帰ってきて、御用となった。父親が返ってくるまでの間、娘は一人で警察の対応をしていたことになる。もう泣いていたに違いない。

売人が御用となったが、家の近所から薬物がなくなったような気配は一切しない。別の入手経路でもできたのであろう。未だに薬物中毒者だらけだ。

拳銃事案関係

ホールドアップ

フィリピンでは、拳銃を使った犯罪が多い。例えば、最近多くなっている犯罪の一つでが路上強盗である。一般的にホールドアップと呼ばれてる犯罪だ。

大抵がバイクの二人乗りで、通行人に近付き拳銃を突きつけ、金品などを奪うという犯行である。

犯行を行う時間帯は、やはり人目の付きにくくなる夜間が多くなっている。夜間に人通りが少ない道を歩かないほうが良い。

殺し屋

フィリピンでは殺人がビジネスになっている。誰かを恨み、誰かを殺したいと思った場合、自分では人を殺すことは出来ないので、殺し屋に依頼するのだ。大抵二人組で、バイクで犯行を行うことが大半だ。

マニラでは日本人駐在員が狙われた事件も発生している。フィリピン在住の日本人は、フィリピンにおける人間関係(恨み、妬みなど)には注意をしなければならない。

旅行者が殺し屋に狙われることはまずない。

私の家の近くであるが、薬物中毒者だらけなのだが、殺人事件も多い。年に2,3件は発生している。今の家に引っ越してきたばかりの時は、危ないから自分も拳銃を持った方がいいのではないかと思ったが、年月が経つにつれて、殺人事件が起こってもなんとも思わなくなった。慣れたのだろう

家の近くで起こっている拳銃使用の殺人事件は、酔っ払い同士の喧嘩から、怒った一人が拳銃を持ち出し、相手を撃ち殺すというものだ。上記にもあるような、殺し屋による殺人も何件か起こった。フィリピン人同士で喧嘩をしているところには近づかないほうが良い

普通にしていれば問題ない

旅行者から見た治安

短期滞在の旅行者からすると治安は良く感じるだろう。

今まで、セブ島に旅行に来て、危ない目に遭ったという旅行者は、ほとんどいないと思う。旅行者が行くようなところ(ショッピングモール、レストランなど)は、セキュリティもしっかりしているので問題ない。

ただ、旅行者があまり行かないようなところに行くと、ちょっとしたトラブル、犯罪に巻き込まれたり、特に夜間など街をウロウロしていると、犯罪に巻き込まれる可能性は高くなる。

夜は夕食をホテルの外で済ませたら、あまり遠くまで出歩くのでなく、ホテルに戻るような過ごし方をしていれば、日本にいるのと同じ感覚で旅行を過ごせるはずだ。セブの旅行を台無しにしないためにも、普通に過ごすことをお勧めする。

長期滞在者から見た治安

長期滞在者は滞在時間が長い分、何らかの事件、犯罪に接する機会が多くなる。私が経験したことがあるのは、窃盗被害くらいだが、マクタン島もあまり治安がよろしいとは思わない。

旅行できたときと、住んでみるのとはまた違ったセブの姿が見えてくる。薬物、拳銃の事件などは非常に身近に感じる。

外国人は、フィリピンのルールを理解するとともに、フィリピンで生活をさせてもらっているという気持ちを持つ必要がある。

運がすべて

旅行者でも、犯罪の被害を受けなければ、治安は良く感じるし、被害に遭えば治安は悪いと思う。長期滞在者も同じだ。

ただ、犯罪件数は日本よりも多いので、日本よりも被害に遭う確率は高くなる。よって、日本にいるときよりも気を付けなければいけないは確かなのだ。

日本でもそうだが、全ては、運にかかっている。

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