【ヒット アンド ラン】種はシルクロードから。あるシングルマザーの恋愛相手とは。

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もう10年以上昔、セブにいた時の話だ。

私は、バーなどに行くと、必ずどうでもいい女の子を隣に座らせ、その子としゃべりながら、ビサヤ語を勉強することが好きだった。

バーなどの女の子とビサヤ語で話をすると、なぜかビサヤ語の上達スピードが速いのだ。

色々なことを話すのだが、特に彼女たちの歩んできた人生の話などを聞くと、非常に興味が湧くおもしろい話が多い。

バーの女の子たちは、まだ若いのだが、その人生は、すさまじいものがある。

ビサヤ語も上達するし、女の子と話もたくさんできるし、非常に楽しかった。

ある時、セブのマクタン島の罵声のバーに行ったとき、一人のダンサーを私の隣につけた。

その女の子の人生は、かなり面白いものだった。

日本人との出会い

彼女は、見た目は26、もしくは、28歳くらいだった。

実際の年齢を聞き出すのに苦労をしたのだが、実際は32歳だった。彼女は高齢ダンサーだ。

10代の時からバーのダンサーとして働き、自分の兄弟の学費などを助けていたという。

しかし、とある日本人の客に指名されてから、人生が変わり始めた。

その日本人は、マクタンの工業地帯にある日系の工場の社員で日本から派遣されている立場だった。

彼女は、その日本人に恋をしたらしい。

10代の純粋な女の子が初めて真剣な恋をしたのだ。

その恋は燃え上がり、ついに子供ができた。

しかし、その少し後に、恋人の日本人はセブでの任期を終え、日本に帰国。その後連絡が取れなくなったという。

彼女は出産し、子供を両親に預けて、再びバーのダンサーとして働き始めた。


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中東系の男性と出会い

再びバーで働きだした彼女。

日本人の彼氏と別れてしまって、なかなかその日本人のことが忘れられなかった。

そんな時だ。

ある中東系の男性がバーに訪れ、彼女を指名したのだ。

中東系の男性には全くと言って興味がなかった。しかし、この中東系の男性、かなりお金があるようで、優しかったのだ。旅行でセブにきており、3ヶ月ほどセブに滞在しているという。

男性から勤務時間外に会おうと言われ、食事などをし男性とデートをした。

何回かデートを重ねるうちに、彼に恋をしている自分に気づいたという。

非常に優しい彼に、どんどん惹かれていった彼女。

そして、再び妊娠したのだ。

妊娠したことを彼に伝えると、彼は非常に喜んでくれたという。

自分の国に来てくれ、結婚しようなどと言われ、

彼女にもようやく春が来たと思っていた。しかし・・・

急に彼と連絡が取れなくなったのだ。

そう・・・

彼は、自分の国に帰国をしたようだった。

それから、彼からの連絡を待つが、一向に彼からの連絡は来なかった。

彼女は、自分か捨てられたことに気づく・・・。

そして、再び出産をした。


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ヨーロッパ人との出会い

中東系の男性の子供を出産後、再びバーの仕事に戻ることになった。

他の仕事を見つければいいのにと思ったが、彼女にはバーでの仕事しか頭になかったようだ。

それなりの指名も受けていたので、給料はかなり良かったらしい。

ある日、陽気なヨーロッパ人に指名をされた。

彼は非常に明るい性格で、常に彼女を笑わせてくれた。

毎日のようにバーに通ってきて、彼女を指名してくれたのだ。

そして、そのヨーロッパ人からデートに誘われた。

彼女は2度の失敗を経験していることから、かなり警戒していたので、最初は断っていた。

しかし、だんだん断れなくなり、一度だけならと思い、デートの誘いを受け入れたのだった。

ヨーロッパ人の彼は、イタリアからセブに来ていたという。

非常に人を楽しませることが得意なようで、とにかく、彼と一緒にいると笑顔が自然と出てきて楽しかった。

そして、再び、彼女はそのイタリア人に恋に落ちたのだ。

妊娠するまでの時間は短かった。

彼と出会ってから2ヶ月ほどで妊娠が発覚。彼に妊娠のことを告げたら、途端に態度が急変したという。

その子供が俺の子供である確証がどこにあると言われたようだ。

彼女は悟った。彼にとって自分は、ただの遊び相手だったのだと。

そして、彼とは別れ、一人で出産したのだった。

この話を聞きながら・・・

私は、この彼女の人生を聞きながら、何とも言えない雰囲気に包まれた。

彼女には3人の子供がおり、しかもすべて父親が違う。

悲しい出来事なのに、陽気に話す彼女の姿を見て、

女性は強いんだな

と思った。

しかし、3回も同じような経験を繰り返していた彼女に対しては、

彼女にはっきりと言ってあげたのだ。

お前、バカだろ・・・

・・・と。

その数か月後、1度だけ彼女の働いているバーに行った。

その日、彼女は出勤してないなかった。

そのバーのスタッフに聞いたところ、今、イギリス人の彼氏に夢中なのだという。

イギリス・・・日本、中東、ヨーロッパ、そしてイギリスと・・・

シルクロードの横断、妊娠の旅・・・

同じことが、再び繰り返される予感がした。

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