「フィリピーナは、とても恐ろしい生き物である。」
・・・こうつぶやいた日本人は数知れず。そして、地獄に突き落とされた男性はかなりの数に上る。
日本人男性の95%は、フィリピーナにはまってフィリピンに通っているという。それほどまでにフィリピーナは日本人男性を引き付ける魅力があるのだ。
純粋
かわいい笑顔
非常に甘えてくる姿
これらのことをされるとまじめな日本人男性はコロッと言ってしまうのだろう。
そして、フィリピーナにはまった日本人の半分以上はフィリピーナにはまったことにより地獄を見ている。

モテているのは福沢諭吉
フィリピンのカラオケには、きれいなフィリピン人のおねえちゃんが勢ぞろいをしている。
彼女たちは非常に気が利くし、英語が話せないお客でも、うまく接客して楽しませることができる、本当に接客のプロだ。
そして、そんなカラオケに行くと、まじめな日本人中高年のおじさんは、自分がモテていると錯覚をしてしまうのだ。
カラオケのおねえちゃんは、仕事で接客をしているのだ。そのお客に好意があって、気を利かせているわけではない。
カラオケのおねえちゃんは、したたかだ。愛もないのに、I LOVE YOUと言ってきたりする。これを本気にしてしまう日本人中高年男性が多い。カラオケのおねえちゃんたちは、自分の常連客、もしくは、お金の援助してくれるパパが欲しいだけなのだ。
モテているのは、日本人の持っているお札である「福沢諭吉様」だということに気づかなければならない。
親戚が病気。よってお金ちょうだい。
フィリピーナは、お金を取るために色々な行動を仕掛けてくる。
多いと言われているのが、同情作戦だ。自分が貧しい家庭の出から、家族を助けるために働いていると話をし、同情をさせようとしてる。以外に、こういう話に日本人男性は弱いようだ。かわいそうと思うのだろう。
そして、日本から送金をする日本人男性が後を絶たない。
フィリピーナが言ってくるお金を送ってもらうための理由で多いのが、下記だ。
親戚が病気になった。
家族のうちの誰かが入院した。病院代が高くてお金が払えない。
上記のような、病院関係を理由にお金をねだってくる。必殺の同情作戦だ。かわいそうと相手に思わせ、お金を送らせるのだ。
本当にこの作戦に引っかかる日本人男性が多い。
フィリピーナが、日本人男性から送ってもらったお金の本当の使い道を知ったら、ドン引きするはずだ。
しかも、一人のフィリピーナは、多数の日本人に行動を仕掛け、複数の日本人からお金を送ってもらっていたりする。
お金の使い道は、全く違うことに
日本人のパパからもらったお金は、本当に親戚などの病院代に使っているのだろか。
フィリピンから遠く離れた日本にいる日本人男性には、どのようにお金が使われているのかは知る由もない。
実は、全く違うことにお金が使われているケースがあるということを頭に入れておいてほしい。
どのように使われるかというと、
- フィリピン人のボーイフレンドと旅行に行く資金となっている。
- 家族で旅行に行く資金になっている。
- 友達などと一緒に豪遊する資金となっている。
- 自分の欲しいものを買うための資金になっている。
海外からの送金する場合は、本当に気を付けたほうが良い。
彼女たちはお金の使い方など知らない。一気に使ってすぐにお金は無くなってしまう。
そして、また別の理由を言ってきて、お金の催促をしてきたりするのだ。
送金したいのであれば、極力、大金は送らないほうが良いだろう。
大金を送ったことにより、破滅の道を歩んだ日本人が多くいるのだ。その物語は後日紹介することにする。
おわりに
過去、多くの日本人男性がフィリピン人に騙されてきた。
その経験談はかなり残っているはずだ。
彼女たちに見えているのは、日本人の持っている福沢諭吉様ということを忘れてはならない。
とにかく、嘘をついてお金を相手から取ろうとするフィリピン人が非常に多い。
彼女たちのウソには十分注意することが必要で、その嘘を見抜けるようになることが必要だ。
基本的に、彼女たちは嘘がヘタクソなので、嘘を見破ることは難しいことではない。
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